畜生JKと童貞教師が同棲する「おら、嫁っこさ行くだ! コスプレJKの秘密の愛情」2巻のネタバレ感想。

漫画の感想 

こんにちは。 フラッキー(@FurakkY)です。前回の記事から1ヶ月以上も間隔が空いてしまいました。「なるべく更新頻度を上げる」とは一体何だったのか。今回の記事は、前回感想を書いた「おら、嫁っこさ行くだ! コスプレJKの秘密の愛情」1巻の続き、2巻のネタバレ感想です。本作の設定や主な登場人物は、そちらにまとめておりますので、もしよろしければご覧ください。では、2巻のネタバレ感想です。と言っても、この漫画のストーリーはあってないような物です。

自分からお〇ぱい触らせたり、体を押し付けたりするのに、本番は断固許さない畜生ヒロイン。

おら、嫁っこさ行くだ! コスプレJKの秘密の愛情 2巻
自分のフィギュアを作っている絶賛同棲中の童貞美術教師に対して、「これはまがい物だ!!私の体を完璧に再現しろ!!(要約)」と言いがかりをつけて、自分から体をまさぐらせる本作のヒロイン千尋リンドバーグ(15)。自分のフィギュアを自分へのプレゼント用に作らせる時点で、およそ理解しがたい人格ではあるのですが、これだけでは暴走は治まらず「生身のおらをちゃんと見てけろ!!」とパンツ一枚になって、乳首も当然丸出しにして、童貞美術教師に迫ります。しかも、添い寝という体で、自分からお〇ぱいを押し付けてきます。これで、一般漫画は無理でしょwwwちなみに、体を触られている間は感じまくっており、モノローグの台詞は「出ちまうよ…こんなのおら・・・もうガマンできねぇべおら、嫁っこさ行くだ! コスプレJKの秘密の愛情 2巻 出ちまいそうなのも我慢できないのも相手の方なんだよなぁ…。なお、ここまでやっておいて、断固として本番は許さないという畜生ぶりもしっかり見せつけてきます。こんなの…おらガマンできねぇべ。というか、「15歳」とはっきり年齢設定を明記しているにもかかわらず、ガッツリ乳首を出しまくるのは、何かの規制に引っ掛からないのか私、心配です。

 

当て馬2号。リンドバーグに恋するメガネ委員長。

おら、嫁っこさ行くだ! コスプレJKの秘密の愛情 2巻
白石さんに続く当て馬2号。浅見さんです。ちなみに浅見という名字が出てくるのは、2巻全編を通して1回だけ。委員長という呼称が完全に定着しており、童貞美術教師も、彼女を「委員長」と呼んでいます。イジメか?この委員長は、畜生JKにして本作のヒロインである千尋リンドバーグに恋をしており、上の画像の後、レズシーンに突入します。具体的なプレイ内容は見てのお楽しみ。ストーリーは極薄ですが、美少女JKの乳首のみならず、レズプレイも盛り込んでくる欲張りセットの意欲作。相変わらず、露骨なサービスシーンで、読者を釣ろうという安直な潔さが透けて見えます。私はその姿勢に非常に好感を持っています。ですから、作者へのお布施として、敢えて単行本を買っているのです。べ、別に乳首が見たい訳じゃないんだからね!!!内容が振り切っているので、頭を空っぽにして気楽に読めるのが本作の魅力です。興味もあるからは一読さてはいかがでしょうか?

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